ZH200-AからZH200-6の
操作性と燃費格段の進化と
標準機と比べても遜色のない動力性能。
ZH200-AからZH200-6の
操作性と燃費格段の進化と
標準機と比べても遜色のない動力性能。
髙山建材興業株式会社
髙山 義明様
ZH200-6ユーザーズテストとして、今回はZH200-Aをかねてより導入されている
髙山建材興業株式会社 髙山義明様に実際にZH200-6をテストしていただきました。
標準機、導入されているZH200-AとZH200-6の3機種を比べた興味深いレポートとなりました。
ZH200-Aは当初に建設機械にはないハイブリッドであることやコスト的な魅了とやはり環境問題などをついても削減できるメリットが多々あると聞いて迷わず導入を決めました。それから何機か変わっているハイブリッド機につきましてはこれまで導入していなかったのですが、今回新型のZH200-6をテストできるということで標準機、当社のZH200-A、そして新型のZH200-6を10日間ほどデータを取らせていただきました。
3機種を同じような作業現場で使用したのですが、テストをしてみてはっきりとZH200-Aと新型ZH200-6の違いが見えてきました。操作性は格段に進化していますね。標準機と比べてハイブリッドであることで動力面や操作性が気になっていたのですが、まったく問題なくスムーズに使用することが出来ました。むしろ標準機と変わらない動きをしていたので、実際にZH200-6が新型として出てくるのであれば、導入を考えていきたいと思いました
進化したハイブリッド効果
変わらない日立建機クオリティ
株式会社南興業
南 弘明様
南 虎太様
ZH200-6ユーザーズテストとして日頃から日立建機をご使用いただいている
株式会社南興業南弘明、南虎太様にZH200-6を体感していただき
その感想を語っていただきました。
やはり導入しているZH200-3と比べて、燃料ゲージを見ればすぐに違いがわかりますね。かなり燃料の減りが少なくなっています。操作も2時間や半日も乗っていればすぐに慣れてきて、通常に作業もできます。操作面で違和感を感じることはなかったですね。今まで通りの日立建機らしい動きとバランスでいいと思いますね。
先代のZH200-5と比べて相変わらず日立建機の高い水準が維持されているという印象ですね。ユーザーとしては新型になって尿素がいらなくなったことが、手間もなくなりコスト的にも環境的にも得られるメリットは多々あると感じました。
安全面では、やはりハンドレールがついたことによって不安やストレスがなくなるのでとても良かったと思います。そういった安全面でも日立建機の機械はきちんと考慮されているなという印象でした。ユーザーとしてはZH200-5と大きく変わると不安になるので、いろいろと考慮された安全というのも日立建機の大きな魅力だと思います。
そのシステム、全てが主役。
日立建機の技術と創造力を結集させた
「本気」のハイブリッドショベル。
妥協しない日立建機の“本気”を凝縮し、
ハイブリッドと油圧システムを高度に融合。
低燃費を実現する「新型ハイブリッドシステム」と
最適化を追求した「最新油圧システム」を
日立建機独自のテクノロジーで融合。
新型ハイブリッドエンジンとリチウムイオンバッテリが生み出す
新たなハイブリッドシステムが未来基準足り得る
新たなる領域の性能を引き出しました。