募集要項

PEOPLE

日立建機日本の人々

サービス×ITの 融合に 辻元 毅 TSUJIMOTO

Interview. 01

今の仕事について

現在までの経歴

  1. 2008年入社 関西サービス工場 サービス員
  2. 2011年配属 和歌山営業所 サービス営業
  3. ­­2019年配属 本社サービス本部 
    サービス企画部へ異動

⼊社の理由は
何ですか?

仲間と違う道に進むために、大学で知った建設機械業界へ

私が建設機械業界に興味を持ったきっかけは、学生時代にお世話になった先生が、大手建設機械メーカー出身だったことが影響しています。授業の中で、建設機械という分野を初めて知り、数字に強いという理系の強みが活かせるかもしれないと思いました。友人の多くが自動車業界に就職する中、彼らとは違う道に進みたかったという気持ちも、熱意の後押しとなり、建設機械業界に就職することに決めました。
就職活動では、大手の企業も含め複数の企業を訪問しました。その中で日立建機日本は、企業説明会の様子や面接時の面接官との会話から伝わる穏やかな雰囲気が自分に合っていると感じました。また、他社と違い業界に先駆けて直営代理店による直接販売、直接サービスをするという顧客密着の事業形態に魅力を感じ、日立建機日本を選びました。入社当初は設計の業務に就くことを希望していましたが、入社後の研修で様々な部署の仕事を知るうちに、お客さまと直接触れ合うことのできる仕事がしたいと思い始め、拠点でのサービス業務を選びました。非常に大きな決断でしたが、今振り返ってみれば、正しかったんじゃないかと思っています。自分が進む道を節目節目で自由に選択しやすいという点は、この会社の良いところではないでしょうか。

現在の仕事の
やりがいは何ですか?

現場を知っているからこそ、現場に必要なサービスが提供できる

現在はサービス本部に所属し、本部内の予算や業績の取りまとめ、業務支援アプリの開発などを担当しています。以前メカニックを経験していたため、現場で働いているサービス員の気持ちを理解することができます。その経験を活かし、各拠点で直接お客さまとやり取りをするサービス員の皆さんが、気持ち良く前向きに仕事に取り組んでもらえるようにサポートすることを心がけています。
また、ジョブローテーションにより、地方の営業所から地方都市の営業所そして草加の本社に至るまで、多彩な勤務地で様々な業務を担当したことで、見える世界の視野が圧倒的に広がりました。勤務地によって、お付き合いさせていただくお客さまは変わりますが、お客さまのために仕事をするという本質的な部分は何ら変わりません。さらに現在の部署は、全国のサービス責任者の方と触れ合う機会も多く、それまでの自分がいかに「井の中の蛙」だったのかを痛感しました。

⽇⽴建機⽇本は
どんな会社ですか?

日立建機日本は、一つのチーム

入社前に抱いていた風通しの良さは、今も変わらず感じられます。周りの先輩や上司は相談しやすい雰囲気をつくってくれるため、やりたいことを応援してくれる体制も整っていると想います。もちろんすべてが叶うわけではありませんが、熱意を持って「やりたい」と言ったことに対して決して否定せず、どうしたら実行できるか、先輩や周りの人が一緒に考えてくれる点は、弊社ならではだと思います。また、営業所で仕事をしていると、日立建機日本は一つのチームであることが実感できます。弊社は全国に200以上の拠点を持つため、全国に仲間がいます。普段は別の場所で働いていますが、定期的に行われる研修や、会社全体のミーティングなどをすることで距離が近づきます。同じ想いで仕事をしている仲間がいて、同じような悩みを抱えていたりして。そんな仲間とお互いの意見に耳を傾け、それが会社のためになると思えば、遠慮なく主張をぶつけ合うこともあります。共に支え合い、共に高め合う、結束力の強さが感じられるのも、弊社の魅力です。

これから⼊る
後輩に⼀⾔?

たくさん遊ぶこと、まずは自分でチャレンジすること

学生の皆さんに伝えたいのは、是非、今のうちにたくさん遊んでほしいということです。「百聞は一見に如かず」というように、できればキャンプやアクティビティなどのリアルを体験できる遊びであると良いと思います。環境要因から難しい時もありますが、できるだけ本物に触れ合えるといいですね。その時に感じた匂いや感触は体にしっかりと刻まれ、社会の中で様々な形で活かされます。また、わからないことやできないことに遭遇しても、まずは自分でチャレンジする習慣を身に付けてください。特に、入社した直後はわからないことがたくさんあると思います。しかし周りにはたくさんの先輩がいて、わからないことは聞けば必ず教えてくれます。それを続けていれば、お客さまから「この人に頼めば大丈夫」と信頼していただけるサービス員に近づけるのではないでしょうか。

会社のさらなる 成長のために、 ITの知識を徹底的に

挑戦してみたいことは、2つあります。1つは、ITの勉強に本格的に取り組むことです。これからのサービスのあり方を考えた時、デジタルの知識を深く理解しておくことが不可欠だと感じています。サービス員は重機の知識はあるものの、デジタルの知識には疎いところがあります。一方で、デジタルに長けている社員は現場を知らない人が多い傾向にあります。両部署が連携して何か新しいことに取り組もうと思っても、お互いが理解し合うまでに相当の説明が必要になるため時間がかかります。その懸け橋になれたら、スピーディーに物事を解決することができ、もっと会社の成長に貢献できるのではないかと考えています。例えば、通信教育などで空いた時間を使ってITをじっくり勉強することも視野に入れています。そこで蓄積した知識を、業務に還元する。そうすることで、より的確なサービスがスピード感を持って提供できたらいい思います。もう1つは、マーケティングの勉強です。自分の立ち位置から、ものの考え方やプロセスを分析していくことが、とても新鮮で刺激になります。さらに的を絞って追究していくことで、今後の仕事に一層活かしていけたらと考えています。