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強化型砕石仕様
バケット&ツール。

砕石バケット

GET BUCKET

信頼と実績の日立建機の砕石仕様バケット

建機本体とバケット、
GETとの組み合わせによるトータル設計

現場に適した掘削ができる建機の状態を長時間維持し、バケットの寿命を延ばすことが可能です。

日立建機ならではのメンテナンスサポートで
ダウンタイムを縮小

現場での交換性を高め、お客様のダウンタイムを縮小し、作業の効率化を図ります。

掘削コストの削減

バケットの長寿命化による掘削性能の維持、修理タイムの短縮化によりメンテナンスコストの削減が可能です。
作業スタイルや現場に合ったさまざまな種類のGETを取り揃えております。
GETの使用にご興味がある方は、最寄りの日立建機の販売店にお問い合わせください。
日立建機の厳しい品質基準を満たす製品をご提供いたします。

一般掘削から重掘削まで、 幅広い現場に対応する 多種多様なポイントツースと シュラウドをご用意

さまざまな掘削現場に対応しバケットを守り、作業効率をあげます。それには多種多様なツース、シュラウドのラインアップが必要です。一般掘削から重掘削まで対応する日立建機のツース、シュラウドなら、現場の要望に確かにお応えできます。

輸送に適した分解構成(分解の例)

ポイントツース・アダプタ

掘削性能を高めるツースシステムを採用。バケットの耐久性があがり、全体的な生産性が向上します。
さまざまな掘削現場に対応しうるポイントツースをラインアップしましたので、適切なポイントツースをお選びください。

つめ間シュラウド (R仕様のみ標準装備)

バケットの摩耗が激しい部位の1つであるツースとツースの間に装着し、リップの摩耗を抑えます。
バケットに応じた、リップ厚さとつめ間幅に適したシュラウドをご用意しております。

ポイントツースの選定掘削現場に合わせたツースシステムをご選択ください

ツーシステム

バケット
の種類
47t 67t 87t
サイズ ポイント
ツース
サイズ ポイント
ツース
サイズ ポイント
ツース
GP仕様
(一般土木)
V43 RP(SL) V59 RYL(SYL) V59 RYL(SYL)
H仕様
(HD/砕石)
V51 SY1(RL) V59 RYL(SYL) V61 RY(RR)
R仕様
(HDR/強化)
V51 SY1(RL) V59 RYL(SYL) V61 RY(RR)

※当社機に使用している代表的なサイズの一覧になります。 ( )内はポイントツース交換可能なものを表します。

ヒールシュラウドの適用でメンテナンス頻度に明らかな違いが出ます

摩耗の激しい現場において、月平均の稼働時間が約200時間で底板張替のメンテナンス頻度は2000時間に1回という長寿命化が可能に

【当社従来品】
月平均稼働時間200時間でバケット修理頻度:1000時間に1回

修理内容
  • 底板張替(毎回)
  • アダプタ補強や交換
  • シュラウド交換
  • 側板、リップ板交換など

1000時間ごとの交換部位※メンテナンス頻度は稼働状況により異なります。下記はユーザーテスト事例です。

バケットの長寿命化やさまざまなコストメリットが年間補修費用 約40%の低減を可能にします ※当社従来品と比較

シュラウドを装着することにより摩耗からバケットを守るだけでなく、材料コストの削減、補修作業時間の大幅な短縮による作業の効率化などさまざまなコストメリットで約40%の年間補修費用を削減可能にいたします。日立建機はさまざまなコストメリットでお客様をバックアップいたします。

HITACHI BUCKETS

掘削する作業現場の用途に合わせたバケットの選択で、お客様の生産性向上を実現させます。
日立建機では標準機から小旋回機、また大型機・特殊機など幅広い建機のバケットを取り揃えており、
各種GETとの適した組み合わせを提案いたします。

  • カタログに記載した内容は、予告なく変更することがあります。機械の色および内装色は撮影、印刷インキの関係で実際の色とは異なって見えることがあります。
  • 掲載写真は、販売仕様と一部異なる場合があります。また、オプション品を含んでいる場合もあります。
  • 掲載写真には、カタログ撮影用の姿勢のものが含まれています。機械を離れるときには、必ず作業装置を接地させてください。
  • 道路走行の場合は、道路交通法により「大型特殊自動車」免許取得者に限られます。
  • 機体質量3トン以上のバケットを装着した建設機械の運転には「車両系建設機械(整地・運搬・積込み用・掘削用)運転技能講習修了証」の取得、機体質量3トン未満には「車両系建設機械(整地・運搬・積込み用・掘削用)運転特別教育」の受講が必要です。
  • 機体質量3トン以上のブレーカ、鉄骨切断機(鉄骨切断機、コンクリート圧砕機、解体用つかみ機)の運転には、「車両系建設機械(解体用)運転技能講習修了証」の取得、機体質量3トン未満には「車両系建設機械(解体用)運転特別教育」の受講が必要です。(平成25年7月1日、労働安全衛生規則改正による)
  • 「ZAXIS」は、日立建機(株)の登録商標です。

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