多彩なニーズに対応
お客様のリクエストから生まれた
フォーク仕様機
FORK-GRAPPLE MACHINE SERIES
運転質量 | バケット容量(新JIS) | 最大つかみ力 |
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26,700kg | 122kW(166PS) | 73.8kN(7,520kgf) |
運転質量 | バケット容量(新JIS) | 最大つかみ力 |
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29,950kg | 132kW(180PS) | 73.8kN(7,520kgf) |
運転質量 | バケット容量(新JIS) | 最大つかみ力 |
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38,900kg | 202kW(275PS) | 98.0kN(10,000kgf) |
型式 | S-FG18 RT5N-A |
S-FG35 RT5N-B |
S-FG65 RT5N-D |
S-FG65 RT5N-E |
S-FG100 RT5N-F |
S-FG65 RT7N-D |
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旋回保持力 (リーク低減型モータ採用) |
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形状変更 (フォークのボックス構造) |
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フォークの材質変更& 板厚アップ |
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リンク取り付けピン強化 (ポス給脂採用) |
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リンクの強化 (缶物リンク➡無垢リンク) |
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掴み力アップ | ー | ー | ● | ● | ー | ● |
トラックへの積込みや、プレス機、シュレッダへの投入状況の確認が容易です。
BOX型リンクの採用による剛性アップ、可動シリンダの取付け位置変更により、キャブの支持が安定するとともに、フロント作動時のショックを抑える制御を実施し、キャブ揺れを大幅に低減しました。
アタッチメントの角度変化にともなうキャブ前面とのスペースが規定間隔になるまで接近できるようにしました。従来ZX3型のアタッチメントの位置を考慮しない場合に比べ、キャブ手前の作業可能範囲が拡がりました。
作業中、アタッチメントがキャブに近づくとまず作業速度が遅くなる減速領域に入ります。さらにキャブへ近づくとフロントは自動停止し、警報音が鳴ります。
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