お客様のリクエストから生まれた
専用仕様機
MATERIAL-HANDLING MACHINE SERIES
運転質量 | エンジン定格出力 | 最大作業半径 |
---|---|---|
33,800kg | 132kW(180PS) | 13,990mm |
トラックへの積込みや、プレス機、シュレッダへの投入状況の確認が容易です。
BOX型リンクの採用による剛性アップ、可動シリンダの取付け位置変更により、キャブの支持が安定するとともに、フロント作動時のショックを抑える制御を実施し、キャブ揺れを大幅に低減しました。
アタッチメントがキャブの干渉防止範囲に入るとブザーを発して注意を促し、自動停止します。キャブとアタッチメントとの距離を小さくし、実作業範囲を拡大しました。
アタッチメント角度を検出。
作業中、アタッチメントがキャブ干渉域に入るとブザーを発して注意を促し、自動停止します。
従来機に比べ、キャブ手前の作業可能範囲を最大780mm拡げました。
キャブを高所に設置し、かつ油圧シリンダ平行リンク式を採用。キャブの位置を調整することにより、船倉内(ホールド)を視認できます。
落下防止弁をブーム、アームシリンダに装備。作業灯もキャブ(2灯)、ブーム(1灯)、アーム(2灯)の計5灯を標準で装備。
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