港湾荷役

日立建機は港湾荷役の作業に改革をもたらしています。私たちはハイポスト式仕様機の開発に早くから取り組んできました。本船荷役の作業効率や安全性を大きく向上させた技術は日立建機の応用開発力です。

作業効率を4倍にするタワーレイバー

国際的主要港ではすでにハイポストマシンが港湾荷役の主流となっています。日立建機はグローバルネットワークを活かしてこうした海外情報をキャッチし、早くから応用開発チームが純国産のハイポスト式仕様機の開発に携わってきました。

クローラクレーンの足回りと油圧ショベルの旋回体–2つの異なるものをベストマッチングで融合させたハイポスト式仕様機=タワーレイバー。目標物にフロントを合わせやすいパワーバランス設計、強風や悪天候に強い構造、視認性を高めた移動式キャブの採用、貨物の形状・種類に対応したアタッチメントの用意など、従来のクレーンによる本船荷役と比べて約4倍の作業効率化を実現しています。


ハイポスト式マテリアルハンドリング機


ハイポスト式マテリアルハンドリング機

日立建機の応用開発力は、構内作業や船内作業を効率化させる製品にも活かされています。積荷に応じたアタッチメントを装着したローダをはじめ、防塵・火災対策などを施した船内ショベル、船艙の桟にたまった残留物を掻き出すエアブロー機能を備えたアタッチメントなどの応用製品。このほか、お客様からの独自の課題に応える体制も整えています。

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カタログ

カタログNo. 仕様 型式
KA-JA086 ハイポスト式マテリアルハンドリング機 TL1100-3
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