日立建機日本のユニフォーム
当社は建設機械を扱うことから、機能的な作業服や、動きやすいスタッフユニフォームが必要です。以前のユニフォームは20年前からデザインが変わっておらず、慣れ親しんではいたものの、旧さが感じられるものでした。そこで、「自分達がカッコイイと思うユニフォームを作りたい!」と有志メンバーがプロジェクトを立上げ、さまざま部門のメンバーを巻き込んで2022年に完成したのが、現在のユニフォームです。
当社は建設機械を扱うことから、機能的な作業服や、動きやすいスタッフユニフォームが必要です。以前のユニフォームは20年前からデザインが変わっておらず、慣れ親しんではいたものの、旧さが感じられるものでした。そこで、「自分達がカッコイイと思うユニフォームを作りたい!」と有志メンバーがプロジェクトを立上げ、さまざま部門のメンバーを巻き込んで2022年に完成したのが、現在のユニフォームです。
デザイン性が高いユニフォーム制作の実績を数多く持つUniform Circus BEAMSにデザイン監修を依頼し、ベースカラーの変更から、素材探し、細部へのこだわりまで、じっくりお付き合いいただきました。
最終的には、3パターンのデザイン案から社内投票で選びました。
これまでのイメージを一新するベースカラーで、とてもスタイリッシュなデザインになりました。
ダークトーンになったことで、少し威圧的な印象を与えてしまうのではないかという心配はありましたが、実際に訪問すると「かっこいいね!」というご意見をたくさん頂戴しました。職種によってはスーツに合わせて着用することもあり、作業着感が減ったことで、色々な組み合わせで違和感なく着ることができるようになったのも嬉しいポイントです。
また、シャツがボタン留めになっていること、深めのポケットがあることなど、機能性の高さも好評です。
コーポレートカラーであるオレンジのラインが入った新ユニフォームをみんなが着用することで一体感が生まれています。
A
安全性は絶対条件。とにかく耐久性は重要で、ボタンやファスナーにも耐久性の高いものを選定しました。
B
ジャケットは、ポケットの位置やスマホが入る大きさ、iPadが入る内ポケット、など機能性にもこだわりました。
C
つなぎはストレッチ性を追求すると耐火性が下がってしまい、バランスが取れた生地を選定するのに最も苦戦しました。
社名ロゴが無ければ普段も着られそうな
デザイン性とかっこよさにこだわって、
社内で人気が高かったダーク系のベース
カラーを選びました。
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