ZC125M-5電気装置(電源リレー)不具合に関するリコールについて

1. リコール情報

リコール届出番号

3920

リコール開始日

平成28年11月04日

不具合の部位(部品名)

電気装置(リレー)

基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因

ロード・ローラの電気回路において、電源リレーの選定が不適切なため、リレーとリレーホルダの嵌合力が不足している。そのため、走行時等の振動によりリレーとリレーホルダの嵌合が甘くなり、一時的に電源供給がたたれてフェールセーフが働き、エンジン出力が制限され、最悪の場合、リレーがホルダから外れて電源が供給されず、エンジンが停止して再始動出来なくなるおそれがある。

改善措置の内容

全車両、電源リレー(3個)を対策品に交換する。

不具合件数

6件

事故の有無

0件

自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置

  • 使用者:直接電話、またはダイレクトメール等で通知する。
  • 自動車分解整備事業者:使用者を把握しており、周知のための措置はとらない。
  • 対策完了車については、計器盤左側面にステッカー(No.3920)を貼る。

2. 対象車

対象車
車名 型式 通称名 リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間 リコール対象車の台数
日立 YDN-TBA ZC125M-5 HCMTBAA0C00050103~HCMTBAA0V00050126
平成26年11月28日~平成27年11月30日
17台
住友 YDN-M12B3 HM125H-3 HCMTBBA0L00050104 ~HCMTBBA0J00050121
平成26年12月09日~平成28年03月10日
4台
(計2型式) (計2車種) (製作期間の全体の範囲)
平成26年11月28日~平成28年3月10日
(合計21台)

(備考) リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。

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