『建設機械の専門家』が提案する
ファイナンシャルプランがここにある。

日立建機リーシングは、建設機械の総合メーカー「日立建機」グループのファイナンス会社として建設機械に特化したファイナンシャルプランをご提供します。建設、土木をはじめ、幅広い産業分野で活躍し稼働する各種機械。これらの専門知識に習熟したファイナンスプランナーが、お客様のご要望を的確に把握し、生産性向上を図るための機械の導入にあたり、現状分析とコンサルティングを行い、最良のトータルファイナンシャルプランを立案いたします。

日立建機リーシングが提案する
ファイナンシャルプラン

1購入選択権付残価設定リース契約

契約時にリース期間満了時の残価設定を行うことで、初期費用と月々のリース料を低減。リース契約終了時に設定残価で機械の購入も可能。

図:リース契約

このような時におすすめします

Point1新しい機械を使用して生産性を高めたい
機械の技術革新は刻々と進化します。最新鋭機械の導入が容易で、保有機の経年劣化による生産性への影響を回避できます。
Point2使用したい期間に合わせた設備投資をしたい
使用期間の終了とともに、保有機の稼働率が低下し過剰設備となるリスクを防止します。
Point3オフバランスのメリットがある
貸借対照表へ資産、負債計上が不要のため、財務比率が良くなります。また、リース料は全額費用処理できます。
Point4資産の効率的な運用を図りたい
機械の購入に比べ、月々にリース料を支払うだけなので、資金活用に余裕ができます。
Point5コストを正確に把握したい
毎月、一定額のリース料を原価として計上するため、原価計算が簡素化できます。
グラフ:ファイナンスリース契約と購入選択権付残価設定リース契約の差

2ファイナンスリース契約(フルペイアウトリース)

機械の導入にあたり、月々のリース料の支払いのみで、自己保有機と同様に使用できる。リース期間の満了後は、再リース契約を結ぶことで継続使用が可能。
※原則として動産総合保険付きのリース契約となります。(車輌ナンバー付物件は除きます)

このような時におすすめします

Point1資産の効率的な運用を図りたい
機械の購入に比べ、月々にリース料を支払うだけなので、資金活用に余裕ができます。
Point2金融機関の融資枠を他に活用できる
ファイナンスリースを利用することで、銀行などの融資枠を温存でき、資金調達力を他の用途に活用できます。
Point3コストを正確に把握したい
毎月、一定額のリース料を原価として計上するため、原価計算が簡素化できます。
※機械のリース期間満了時には、リース期間を延長(再リース)するか、返却するかをお選びいただけます。 (お客様が機械を買取り、資産とすることは税法上できません) 〈注〉実際の処理にあたっては、お客様の公認会計士・税理士にご相談ください。
※リース契約を締結しますと、お客様の固定資産税や保険にかかわる申告・納税の手続きが不要となり、事務処理が軽減されます。

3割賦売買契約

お客様が選んだ機械を、日立建機リーシングが代わって購入し、お客様には分割払いで販売します(手数料が発生します)。

このような時におすすめします

Point1機械を資産として所有したい
割賦販売代金のお支払い完了時に、お客様に所有権が移転します。
Point2長期の支払いで資金の有効活用を図りたい
一度に多額の資金を必要としません。さらに、お客様の計画に沿って、分割回数、支払い期間などのご相談も承ります。
オンライン商談
お申し込み
ご相談・
お問い合わせ
ページのトップへ
チャットサポート